施工プラン

テナントビルの2Fにあるワインバー。 メインスペースに入る前にクロークと長めのアプローチがあります。 8席の客席とキッチン、レストルームだけのミニマムな配置ですが、料理ができるキッチン設備と450本以上のワインを収納できるワインセラーを供えています。 
 禁酒法時代の酒場や古城のワインセラーのようなイメージを再現するため、ろうそくの灯されたニッチや、アンティークのフェイク扉などを設けました。

プランCGスケッチ

施工後

アプローチ

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ビルの階段を上りドアを開けたら、地下の迷宮のような世界に迷い込みます。2階にある店舗ですが、地下室のような趣です。

 

【花活け】・・・店舗のイメージに合わせたアイアン製のオリジナルの花活けです。全体の照明を落としてあるので、スポットライトを上部に取り付けました。
【入り口のドア】・・・デジタルロックのドアの裏側は、アンティーク風にドアを造作しました。ニッチにとりつけられた鉄製の格子窓もアンティークです

 

メインスペース

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 カウンターの正面にはボトルでいっぱいのワインセラー、両側には磨かれた上質のグラスが並び、まさにワインを愉しむための大人の隠れ家のような空間です。調光器を使用し、暗すぎず落ち着きを感じさせる明るさを演出しています。厨房機器はステンレスで揃え、ガラスと一枚板のカウンター以外は黒を基調に素材と色彩を絞りました。

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 壁面にとりつけられた「地下のワインセラーに行くための扉(フェイク)」が雰囲気を高めます。中央の写真の一番奥左のドアは、レストルームの扉です。右手の奥は、バックヤードです。 天井はすべて黒に塗装し、床もグレーにそろえました。キッチンのテーブルカウンターの下には、冷蔵庫や食洗機、電子レンジなどの機器が配置されています。

ディテール

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 雰囲気作りにこだわり、建具、バーチェア、ドア金具、スイッチなどの小物までアンティークでイメージに合ったものを選びました。

レストルーム

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店内とはイメージの違う現代的でスタイリッシュなイメージです。 赤いドアをポイントに、タイルや天井・床材までこだわって選びました。ドアとシンク以外はすべて黒でまとめられています。壁はモザイクタイルと、脱臭効果のある木炭を液状化した塗料(ヘルスコート)で仕上げられています。 

 

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