あなたの理想を形にします
どんなご要望も、まずは私たちにご相談ください
2026年9月15日
「大きな地震が来ても、この家は大丈夫?」
そんな不安を感じたら、まずはご自宅の耐震性を確認してみませんか?
特に築年数の経過した木造住宅は、外から見ただけでは耐震性を判断できません。
耐震診断を行い、今の家の状態を知ることが耐震対策の第一歩です。
ここで知っておきたいのが、「耐震等級」と「耐震評価点」の違いです。
耐震等級は、主に新築住宅の耐震性能を表すもの。
一方、耐震評価点は、すでに建っている住宅(既存住宅)の耐震診断で、現在の耐震性を評価するための数値です。
つまり、これから建てる新築住宅の「耐震性能」を表すのが「耐震等級」、今お住まいの家が「地震にどの程度耐えられる状態なのか」を確認するのが「耐震評価点」です。
耐震診断で「家の強さ」を数値化
既存住宅の耐震診断では、「耐震評価点」という数値を用いて、建物が地震に対してどの程度の耐力を持っているかを評価します。
| 耐震評価点 | 判定 |
| 0.7未満 | 倒壊する可能性が高い |
| 0.7~1.0未満 | 倒壊する可能性がある |
| 1.0~1.5未満 | 一応倒壊しない |
| 1.5以上 | 倒壊しない |
診断の結果、耐震性が不足している場合は、必要な箇所を補強します。
例えば、壁を強くする・屋根を軽くする・柱や梁の接合部を補強する・基礎を補強するなど、建物の状態に合わせて改修を行います。
「耐震等級1=安心」ではありません
耐震等級は、主に新築住宅でどの程度の地震に耐えられる性能があるかを1~3で表すものです。
2000年には、住宅の品質を確保するための「品確法」が施行され、住宅の性能を共通のルールで評価・表示する「住宅性能表示制度」が始まりました。
その中で、地震に対する住宅の強さを1~3の等級で表す「耐震等級」が設けられました。
いわば、住宅の耐震性能を分かりやすく比べるための「ものさし」です。
等級1は建築基準法で定められた最低限の耐震性能。
等級2はその1.25倍、等級3は1.5倍の耐震性能です。
等級1だから「危険な家」ということではありませんが、大きな地震の後もそのまま住み続けられることを保証するものではありません。
だからこそ、今のお住まいの耐震性を確認し、必要であれば耐震改修を行うことが大切です。
耐震診断・耐震リフォームには補助金等の支援制度があります!
兵庫県では、昭和56年5月31日以前に着工された住宅を対象に、簡易耐震診断を行う制度があります。
木造戸建住宅は数千円、対象の市町では無料で診断できます。
さらに神戸市では、2026年10月から耐震診断の対象が拡大。
これまでの昭和56年以前の住宅に加え、平成12年5月31日以前に着工された木造住宅(在来軸組構法・2階建て以下)も対象となります。
また、耐震改修工事にも補助制度があります。
神戸市では補助の対象となる場合、木造戸建住宅を例にあげると、
大地震に耐える耐震改修
計画策定費補助:対象費用の10分の9(上限27万円)
工事費補助:対象費用の5分の4(上限115万円)
大地震に対して、すぐに倒壊に至らない程度の耐震改修
簡易耐震改修工事費補助:設計工事費用の5分の4または最大80万円
などの支援があります。
※補助制度には対象となる住宅・工事・申請時期などの条件があります。
「費用が心配」と諦める前に、まずは耐震診断から始めてみませんか?
地震が来る前に、まずはご相談ください。
補助金の活用も含めて、ライトスタッフがサポートします。
「うちの家は大丈夫かな?」と思ったら、まずはお気軽にご相談ください。
あなたの理想を形にします
どんなご要望も、まずは私たちにご相談ください